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コミュニケーションスキル

飲食店の求人応募にコミュニケーションスキルは必要か

飲食店に勤務したいけれどなかなか人と接するのが得意ではない、だから自分自身は働く事が出来ないという人もいるかもしれません。
しかし客としてお店に入って食事を食べたりしている時に見ているスタッフはほんの一部で、実際にはその奥でも働いている人がいます。
あくまでも接客をするというのが仕事になっているのはホール担当の人であり、厨房担当の人は客と触れる事無く働く事も少なくありません。

だから、飲食業自体は確かに接客業となるので、他の業種に比べると客と関わる機会が増えてしまう事も少なくありません。
しかし必ずしも接客が必要となるかと言ったらそうではなく、実際にはその求人内容によっては全く客と触れあわない事もあるので、他者との関わり方が分からない、自分にはコミュニケーションスキルが無いという人でも働けないわけではないと言って良いでしょう。

もちろん、同じ職場で働くスタッフ同士の関係も有るので、ある程度のコミュニケーションスキルは必要となる場合もありますが、無いからと言って採用不採用が決まってしまうという心配はそれ程しなくても大丈夫です。

しかし、これはあくまでも求人内容が接客となっていない飲食業の場合に限るという事を理解しておきましょう。
求人情報を見ると、その飲食店ではどういう内容の仕事をしてくれる人を募集しているかという事が分かります。
それを見て、ホール担当と書かれていたり、レジ業務と書かれている場合は接客する可能性がかなり高いと考えて差し支えありません。
反対に厨房と書かれている場合は接客はほぼないと考えて良いでしょう。

もう一つ注意したいのは、最初は接客が無いと思っていたのに、いざ働き始めたらホール担当にされてしまったという場合です。
この場合、自分の予想とは違う仕事となるので、コミュニケーションスキルが無いという人には少々大変な状況になってしまう可能性は否定できません。
ただ、これに関しては、採用前の面接の時に自分の事をしっかりと伝えておけば、こういった事にはなりにくくなります。
また配置換えに関する打診があった場合も、ある程度自分の事を上司に伝える事、それによって自分に全く合っていない仕事に就く可能性も低くなると言って良いでしょう。

飲食業で働く場合はある程度のコミュニケーションスキルは必要ですが、100%なければいけないという訳ではありません。
ただ、できれば色々な仕事が出来る方がより楽しみながら働く事が出来るので、なかなかコミュニケーションが得意ではないという人も自分の出来る所から人との関わりを増やしてみるのも決して無駄な事ではないと言えます。